Blankary

優等生の奉仕 02

May 13, 202514 views
ふふ、先生たちには及ばないけど・・・この硬さと太さ、立派だよ
【少年の勃起チンポを少女は素直に褒める】
【ラバー手袋に絡んだ先走りを指に絡ませ、ニチュニチュと彼のチンポ扱きさらに熱く硬くさせる】

それじゃあ、立派なオチンポの味も見せて貰おうかな
んちゅ・・・
【十分にチンポが固くなったのを確かめ、顔を少年の股間に埋め、熱い先端に唇でキスをする】
んっ・・・はむぅ・・・れろぉ・・・
ジュポッ、ジュポッ・・・
【そして包み込むように口に含むと口内全体でねっとりと奉仕し、舌を絡ませながら卑猥な音を響かせる】

じゅぷっ、じゅぽっ、ぬぽぉっ~♥ じゅるるるぅ~
【廊下に淫猥な音が響くのも気にせず、唾液と粘液の混合液を口の端から零してしゃぶり続ける】
いつでもら(出)していいよぉ・・・わらひが全部受けほ(止)めてあげるからぁ・・・♥
【奉仕する悦びに少女もまた興奮していた】
【さらに深く咥え込んで、快楽の頂へと導いていく】
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