褐色「あの…いかがでしょうか？実際に着けるのは初めてでして…」

お「…」

褐色「あの…ご主人様？」

お「おっといかんいかん…あまりにもよく似合っていたからな…感動で声も出なかったわ」

褐色「そ…そんなに似合っているのですか？」

お「ああ…ワシが今まで見てきた女の中でも1番似合っていると断言できるぞ」

褐色「ふふっ…それならこの衣装を買った甲斐がありますね」

お「ウム、それでお前にして欲しいのは…姉になったつもりで甘えさせてはくれぬか？」

褐色「私が姉…ですか？ええ、沢山お姉ちゃんに甘えてくださいね」

お「うん！お姉ちゃん！」

褐色「ふふふ元気ね、ほらお姉ちゃんと何がしたいのかな？なんでも言ってね」

お「あのね…僕お姉ちゃんの牛さんみたいに大きなおっぱいが吸いたいな…」

褐色「わかりました…ほらお姉ちゃんのおっぱいですよ」

お「わーい！お姉ちゃんの牛さんおっぱいいただきまーす！」

褐色「あん…どうですか？お姉ちゃんのおっぱいは美味しいですか？」

お「ちゅう…ちゅう…」

褐色「あらあらおっぱいに夢中ね、よしよし沢山ちゅーちゅーしていいですからね」

お「お姉ちゃんのおっぱい甘くて美味しいよ…」



お「ちゅう…ちゅう…」

褐色「よしよし…」

お「お…お姉ちゃんあのね…僕おっぱい吸ってたら…」

褐色「どうしましたか？」

お「うん僕のおちんちんが大きくなっちゃったんだ…どうしよう僕おかしくなったのかな…」

褐色「大丈夫ですよ、これは弟くんが元気な証ですから」

お「僕が元気な証？」

褐色「そう、これは病気とかじゃなくて弟くんがお姉ちゃんのこと大好きって気持ちがおちんちんから溢れているの」

お「そうなの？じゃあ僕病気じゃないんだね！」

褐色「はい、安心してください…それでそのおちんちんを…」

褐色メイドは自分の股を開きました

褐色「ここへ入れてお姉ちゃんに大好きって気持ちをもっと伝えて欲しいな」

お「うん！僕頑張ってお姉ちゃんに気持ちを伝えるね！」

褐色「ふふふ、元気沢山ですね…あん、ほら落ち着いてお姉ちゃんは逃げたりしないから」