Blankary

ハンディーズ・ディッカーズ・ナイト

By 狐因数June 30, 202553 views
……むくっ……
「ん………」
ギンギン……
「また大きくなってる……」
バサッ……シコシコ…
「うぅぅ~……❤️」
シコシコシコシコ…っ❤️
「ふっふっふぅっ…❤️」
しゅっしゅっしゅっ…っ❤️
「はぁ……出るっ…❤️」
どぴゅっ❤️びゅるっ❤️びゅっ❤️
「はっ…はっ…はぁ…❤️」
ぐちゃ……❤️
ぎし…トコトコトコ…





「すぅ……すぅ……」
ガチャ…キィ……トコトコ…
「んしょ……」
ぎし…
「んむ…❤️」
ちゅっ…ちゅぷ…❤️
「んっ…んっ…ん…❤️」
ちゅる、ちゅ…つー…
「お姉ちゃん…襲うよ…?起きて…起きないなら、襲って良いよね……❤️」
バサ…ぐっ…ぶるんっ❤️
「ふぁ…おっぱい、おっきい……❤️」
ぱく、ちゅぷ…ちゅむ、れろれろ…❤️
「おっぱい、おいしい……❤️」
もみもみ、くにくに…きゅむ❤️
「ん❤️」
「んっ」
…………
「………すぅ…むにゃ……」
「お姉ちゃん、起きてる…?」
すすす…びぃんっ❤️
「おちんちん、おっぱいで挟まれちゃうよ…?」
ふにゅ…ズリズリ…❤️
「はぁ…お姉ちゃんのおっぱい、おっきいからおちんちん隠れる…はぅっ❤️」
ぬこぬこぬこぬこ…❤️
「はっ❤️はっ❤️おちんぽ、おっぱいに負けちゃう❤️お姉ちゃんっ❤️起きてっ❤️」
ヘコヘコヘコヘコっ❤️
「あっ❤️あっ❤️お姉ちゃん起きてっ❤️おちんぽおっぱいに中だしするよっ❤️んんんっ❤️」
どびゅるるるっ❤️びゅるるるるるっ❤️
「あっ❤️出てるっ❤️おちんぽからお姉ちゃんのおっぱいに飛び出ちゃったぁ…❤️」
ずるっ……❤️
「はっ❤️はっ❤️おちんぽ…まだ固い…❤️」
ゴソゴソ……びくっ…❤️
「んっ……涼しい……」
「わぁ……お姉ちゃんのおちんぽおっきい…❤️」
ペロッ、ペロッ…れろれろ…❤️
「おひんぽ…おいひぃ……おひりも…❤️」
れろれろ…きゅっ…❤️
「んぁ……んん……❤️」
「お姉ちゃんも夢で感じてる…おちんぽ入れるね…❤️」
びくっびくっ……ぴとっ❤️
「お姉ちゃん、最後だよ?起きないとおちんぽお尻に入るよ…?」
「ん……すぅ…すぅ……❤️」
「……お姉ちゃん、好き…❤️」
ぬっ……ぷぷぷぷぷっ❤️
「はっ❤️あっ❤️あぁぁぁぁ……っ❤️」
「ん゛んっ❤️んっ❤️ん……っ❤️」
びくっ…とろぉ……っ❤️
「お姉ちゃんっ❤️お姉ちゃんっ❤️」
ずっぷっ❤️ずっぷっ❤️ずっぷっ❤️ずっぷっ❤️
「お姉ちゃんのお尻気持ちいいっ❤️お姉ちゃん好きっ❤️好きっ❤️」
ずぷ❤️ずぷ❤️ずぷ❤️ずぷ❤️
「ん……っ❤️んぁ…っ❤️」
「!お姉ちゃん、感じてる…嬉しい…っ❤️」
ずぷんずぷんずぷんずぷん❤️
「はっ❤️好きっ❤️お姉ちゃん、お尻に出すね?お姉ちゃんのケツマンコ、孕ませるよっ❤️うっ❤️イクぅぅぅっ❤️」
どぷぅぅぅっ❤️どぷっ❤️びゅく…❤️
「んあ゛っ❤️ん……っく…っ❤️」
びゅるっ❤️びゅる、びゅっ❤️びくっ……❤️
ぱたっ…ぱたた……っ❤️
「はっ…はぁ……っ❤️おちんぽイってる…お姉ちゃん、イったんだ…嬉しい…❤️」
「………お姉ちゃん、起きてよぉ…っ❤️」
ぎゅっ……
「………なぁにしてんのさ…」
「!お姉ちゃん!」
むくっ…
「人が気持ち良く寝てんのに、寝込み襲って……」
「お姉ちゃんっ❤️おちんぽ我慢出来ないのっ❤️ムラムラ治してっ❤️」
「ハイハイ…ったく、他のお姉ちゃんにしないでよね~…」(あの謎の施設から回収したけど…定期的に欲情するのが傷ね……まぁ、こっちもムラつくのが発散されるからお相子か)






「お姉ちゃんっ❤️はやくはやく…っ❤️」
「ん…急かさない…お尻慣れなきゃ…」
ぬぷ…ぬぷぬぷ…
「ふあっ❤️おしりのっこりこりきもちいいっ❤️」
「アンタ、シコる時にお尻も弄った?」
「んんん…っ❤️弄ってない…恥ずかしい…あっ❤️」
「せめてお尻も弄って抜いてから襲いなさいよ、ったく…❤️」
にゅぽ……ひくっ……❤️
「はぁ…お姉ちゃん……ガールのケツマンコに、お姉ちゃんのおちんぽ、入れてください……っ❤️」
「…!こいつ……っ❤️」
ずぷぷぷぷっ❤️
「はぁぁぁぁんっ❤️」
「こんなっ❤️メスガキがっ❤️チンポイラつく事ばっかっ❤️覚えてばっかっ❤️」
ずぷんっ❤️ずぷんっ❤️ずぷんっ❤️ずぷんっ❤️
「あっ❤️あっ❤️あ゛っ❤️お姉ちゃんっ❤️ごめんなさいっ❤️えっちな言葉ばかりっ❤️覚えてっ❤️ごめんなさいぃっ❤️」
どちゅっ❤️どちゅっ❤️どちゅっ❤️どちゅっ❤️
「反省したっ?反省しなさいっ❤️」
「はんせいしまひゅっ❤️おねえちゃんごめんなひゃいっ❤️ひぐっ❤️」
ぴゅるるるっ❤️ぴゅくっ❤️ぱたたっ❤️
「はぁ……んっ❤️自分で動く?」
「はぁ…ん……ガール、お尻できもちよくなるっ❤️」
ぱちゅっ❤️ぱちゅっ❤️ぱちゅっ❤️ぱちゅっ❤️
「うぁっ❤️おねえちゃんっ❤️おちんぽおっきくてぇっ❤️おちんぽシコシコとまらないよぉっ❤️」
くちくちくち…っ❤️
「………❤️あたしがしごくから、自分で動いてみて…っ❤️」
「…っ❤️うんっ❤️」
ぱんっ❤️ぱんっ❤️ぱんっ❤️ぱんっ❤️
「はあぁっ❤️おねえちゃんっ❤️しゅき❤️しゅき❤️」
くちゅっ❤️くちゅっ❤️くちゅっ❤️くちゅっ❤️
ちゅこっ❤️ちゅこっ❤️ちゅこっ❤️ちゅこっ❤️
「ふああああっ❤️おねえちゃんっ❤️でるっ❤️おねえちゃんもだしてっ❤️おしゃせいしてぇっ❤️」
「ん……っ❤️お射精するからっ……お尻でうけとめてね……出るっ❤️」
どびゅるるるっ❤️
「ひゃあぁぁぁぁぁぁっ❤️❤️❤️」
びゅるるるるるっ❤️
「ふーっ❤️ふーっ❤️」
どぷっ…どぷっ…ぐぷぷ……❤️
「は……おねえちゃ……っ❤️」
ぽふっ
「おっと……」
「ふぅ、ふぅ……お姉ちゃん、ちゅーして…っ❤️」
「…ハイハイ」
ちゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ…っ❤️
「ぷは…お姉ちゃん、またお姉ちゃんのケツマンコにおしゃせいしていい?」
「いいよ…どうせお射精しないと眠れないって言うんでしょ、シていいから…っ❤️」
「わーい!お姉ちゃん大好き~❤️」
「調子良いんだから……」
ずっ…ずろろろぉ…ごぽっ❤️
ぴとっ……
「………ガール」
「……?なぁに、おねえちゃん…」
「……あたしも、好きだから……❤️」
「…!……うんっ!」
ぬぷぷぷぷぷ
ぱちゅっ❤️ぱちゅっ❤️ぱちゅっ❤️ぱちゅっ❤️
おねえちゃんっ❤️おねえちゃんっ❤️しゅきしゅき❤️
あんっ❤️…あたしも…あんっ❤️イクっ❤️
びゅるるるるるっ❤️ぱちゅっ❤️ぱちゅっ❤️ぱちゅっ❤️
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