Blankary

白銀城のズリトラップ

By 狐因数August 11, 202587 views
ぎぃぃぃぃ…………!!
「……おやおや、可愛らしい挑戦者ですこと…❤️」
「わたくしの名はラビュリンス、この白銀城の城主を務めておりますわ」
「良く此処まで到達致しましたわね…?」
「ふふ……では、とびきり甘く、柔らかく、心地よい罠を…ね❤️」
チリンチリン……
カツ、カツ…
「……成る程、見所は有るようだな…!」
カツ、カツ…
「…ほう?まだガキだと思ってたが、なかなかじゃねぇか」
バイン、バイン、バイン…❤️
「おほほほ❤️わたくしの誇る、最大にして、最後、最強の罠……それは、わたくし達の胸でしてよ!」
「こちらの武人がフルルドリス様、龍をも拘束する戒めの錠すら破壊する者…もう一方はディアベルスター様、罪なる宝を集めし黒魔女と呼ばれた者…そしてわたくし、城主のラビュリンス!」
「最後の罠は私達の胸の愛撫に3回まで耐えることだ…❤️」
「アタシらの胸に我慢できりゃ、この城を制覇したと言っても過言じゃねえ…❤️」
「最も愛撫に負け、3回射精すれば…❤️」
ブルン!バルン!ボルン!
「わたくし達の旦那様になって、可愛がられて戴きますが…ね❤️」
「ラビュリンス殿、先鋒は私が務めさせて貰う…❤️」
「ええ、宜しくてよ」
「へっ、まーたお前かよ…おい坊主!アタシの分まで精液、貯めとけよ?」
「…さて、いかせてもらう…❤️」





ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…❤️
「ん…っ❤️そうだ、乳首を優しく吸うんだ…ぁ…っ❤️」
もみもみもみ…❤️
「ぅん…っ❤️おっぱい、揉むのも上手だな…だが…❤️」
さわ…っ❤️すりすり…❤️
「此方も勝負でな…❤️自分で脱げるか…?」
するる…びぃん…❤️
「…ほう❤️」「へぇ……❤️」「おやおや…❤️」
「年頃には似つかわしくない良いものだ…私が座るから、貴様は立ったままで胸に挿入しろ…❤️」
ぴとり……にゅ…ぷぷぷ…っ❤️
「っ……ふふ…っ❤️熱く脈打っているな…?これだと、敗北してしまうぞ?」
にゅ…にゅぷぷぷ❤️にゅ…たぷん❤️
「ん❤️谷間の奥とおちんちんの先っぽがくっついたぞ…?本当の性行為をしているようだ…っ❤️」
「貴様が腰を引けば…❤️」
ぬるるるる…っ❤️
「先っぽが刺激され…挿入すると…?」
ぱっ…ちゅんっ❤️
「ふふ❤️奥までぴったりだ…本当の性行為も相性が良いかもしれないぞ…?」
へこっ❤️へこっ❤️へこっ❤️へこっ❤️
「ふふふ❤️愛らしい腰ふりだっ❤️耐えるのでは無かったか?」
へこへこへこへこっ❤️
「仕方ないな…❤️フルルドリス姉上のおまんこに、なかだしする妄想しながら、おっぱいに射精するがいい…っ❤️」
たぷたぷたぷたぷ…っ❤️
「出せ…出せ…出せ…っ❤️」
どぴゅるるるっ❤️
「んっ❤️すごくアツいな…っ❤️」
びゅうぅぅぅっ❤️びゅぷっ❤️びく…っ❤️
「ふ…っ❤️引き抜け…様子を見せてやる…っ❤️」
ぬっ…ぽっ❤️どろぉ…っ❤️
「こんなに出して…心地よい射精だったか?」
「そうかそうか…これで1回だ、次は手強いぞ?」
「ったく、待ちくたびれたぜ…次はアタシな~❤️」
カツ、カツ、カツ…
『……楽しめるか?』『無論だ❤️射精の瞬間まで愛らしいぞ?』『そりゃあ良い❤️楽しませて貰うぜ❤️』
「さて…次はアタシだ…❤️わりぃが、あの姉上よりは甘くねぇからな…ビシバシ行くぜっ❤️」





ちゅる、ちゅぱっ、れろれろ…
「はぁ…ん❤️へへっ❤️なんだ?おっぱい舐めるの上手じゃねえか…っ❤️」
ふにゅふにゅ、むに…っ❤️
「ぁ…っ❤️乳首、くにくに摘まんでくれよ…っ❤️」
くにくに…きゅむ…❤️
「あっ❤️おっぱい弄るのも上手だな…よっと」
くちゅくちゅ…ぬちゃぁ…❤️
「さっきの精液、使わせて貰うぜ?ほら、来いよ…っ❤️」
ぐっ……じゅぷんっ❤️
「ははっ❤️すんなり挟まれたなぁ?このまま好きにヘコヘコしろよ?」
へこっ…へこっ❤️
ぬちゅ…っ❤️ぷちゅ…っ❤️
「あらあら❤️わたくし達の前で腰をヘコヘコと…可愛らしいですわ~❤️」
カチャ…コクン…
コト…
「先鋒の私でも充分腰砕けになる筈だが、どうやら思っていた以上ですね…❤️」
ぱちゅ…っ❤️ぺちゅ…っ❤️
「なんだ?好き好き言い出して…❤️キスしたくなったか?」
こくこく…!
「……ぷっ❤️へへへ……❤️良いぜ、おっぱい押さえてやっからよ…ディアベルスターお姉ちゃんに好き好きってちゅーしてみろよ…っんむ…❤️」
ちゅぷ…っ❤️ぴちゃぴちゃ…じゅぷ…❤️
ぱちゅ…ぱちゅ、ぱちゅぱちゅぱちゅっ❤️
「ほう?口付けで腰振りの速度が上がったな…これは射精してしまうぞ…?」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ❤️
「んぷっ❤️んむっ❤️ぷあっ…ヘコヘコ速くなったな?もう出るか?」
こくこく!
「へへへ❤️素直で良いなぁっ❤️アタシは好きだぞっ❤️おっぱいおまんこに、好き好き降参精液なかだししちゃおうな~っ❤️」
ぱんぱんぱんぱんっ❤️
「ほらっ、ディアベルスターお姉ちゃんに好き好き言いながらびゅーびゅー出せっ❤️イケっ❤️イケっ❤️」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ❤️ぶぴゅるるるっ❤️
「わぷっ❤️んっ❤️顔まで飛んだ❤️」
びゅるるるっ❤️どぷっどぷっ、びゅっ❤️
「おっぱいのおまんこに好き好き精液出したか…気持ち良かったな?」
「ま、アタシらに負ければこんな気持ちいいのが毎日味わえるんだぜ?幸いあと1回だ…姫様が決めるかもな…❤️」
「さて…そろそろわたくしの出番ですのね…❤️」
カツ、カツ、カツ…
『頼んだぜ姫様、アタシもコイツが気に入った❤️』『ええ、ええ…わたくしのおっぱいで……必ずや旦那様にしますわっ❤️』
「その様なとろんとした目をなさって…安心なさい❤️最後は優しくしてあげますよ…❤️」
最も、堕ちるのは貴方ですがね…❤️





ぴゅく…ぴゅっ……ぴゅっ……❤️
ぢゅるるる❤️こきゅ、こきゅ…❤️
「ふふ……❤️わたくしのミルクはお口に合うかしら…摂取すれば媚薬と精力剤の効果が著しく発揮されるのだけど…❤️」
にぎっ…びくっびくっびくっ❤️
「あらあら…❤️優しく握っただけでこんなに反応を…楽しめますわね…っ❤️」
くちゅ…くちゅ…びくん、びくん…っ❤️
「ゆっくりと、しこしこ…ミルクもたっぷり飲み干して下さいませ…あんっ❤️」
こきゅ…❤️ぴゅぅ~っ❤️
くちゅくちゅ…っ❤️
「はぁ…っ❤️あの坊主可愛すぎんだろ…ふ……っ❤️」
「……また自慰を…彼が入城してから、もう5回もそうしているぞ?」
「うるせぇ…っ❤️お前だって、あいつを見る目付きがとろんとしてるぞ…ぁ…っ❤️」
「……っ❤️私もいつかは、彼と子を成す為に…そう思うと、混ざりたく思うのを耐えているんだ……っ❤️」
くちくちくちくち……っ❤️
「は…ぁ、っ❤️坊主が負けたら、混ざらせて貰おうぜ…んんぅっ❤️」
「解っている…っ❤️今は耐えねば…っ❤️」
くちゅくちゅくちゅ…!
「ふぁ……っ❤️坊主…ボウズゥ…お前の精液っ、お姉ちゃんの中に出してくれ…あっイクぅ!」
ぷしぃっ❤️ぷしゅっ❤️ぷしゅっ❤️
「ふふふ…貴方の乳呑の姿で、ディアベルスターお姉ちゃんは発情しましたわ?これはフルルドリス姉上殿も、貴方が欲しがっていますわねぇ?」
「どういたします?今ならまだ間に合いましてよ…?」
ちゅぱ……ぴゅる、ぴゅる……❤️
「この胸を離れ、到達した証を持ち帰るか…わたくし達の旦那様になって、末長く、睦まじく暮らすか…どちらに致しましょう?」
……ぎゅっ……
「…答えは、決まりましたね……?ん?」
……ちゅ……❤️
「……ん………❤️」
ぷは……トトトト……
「はぁ…へ、坊主…?んむっ❤️」
ちゅ……❤️
「んぅ……❤️ぼうず…っ❤️」
ぷは……ぎゅっ❤️
「ふぇっ?んむぅっ❤️」
ちゅ……❤️
「ふ…んむ……っ❤️」
ぷは……ぎゅっ❤️
「『証はいらない、3人の旦那様になりたい!』……良いんですの?」
「…良いのかよ?踏破できるチャンスを、みすみす逃したんだぜ?」
「『3人の旦那様になって、お姫様達を幸せにしたい!』……っ❤️」
「……うふふ…❤️冒険者様の思いに、此方も答えねばなりませんね…❤️」
「…そうだな…坊主が旦那なら、幸せになれるな…❤️」
「貴様……っ」
ぎゅっ…っ❤️
「ん…そうか……私も、貴様が旦那様になるのならば…稽古をつけてやるからな…っ❤️」
「……では、おっぱいの稽古に移りましょうか…っ❤️」
たゆん…っ❤️
「こちらに、おちんちんを…どうぞ❤️」
にゅぷぷぷ…にゅぷ❤️にゅぷ❤️
「わたくしのおっぱいは気持ちいいですね、旦那様❤️」
「よぅし、ならアタシもダーリンの乳首を優しくしてやるか…っ❤️」
くにくに…れろっ、ちゅぱっ…❤️
「む……ならば、胸を吸ってくれ…私を姉だと思いながら…っ❤️」
ちゅぱっ…ちゅむちゅむ…っ❤️
「ふ……吸われるのすき…っ❤️」「んぇ…乳首ぷっくりしてるなぁ…❤️」「わたくしのおっぱい、ヘコヘコしてくださる?」
へこっ❤️へこへこっ❤️へこへこっ❤️
ゆさっ❤️ゆさゆさゆさゆさ…❤️
ぢゅぱ…じゅるるるるっ❤️
「ふ……っ❤️んんん…っ❤️」
びくっびくっ…ぷしぃ…っ❤️
「は……っ、え…?母乳が…なんで…❤️」
「んぉ…?なんだ、ダーリンに吸われてミルクまで出ちゃったか?」
「フルルドリス様にミルクを…旦那様、ディアベルスター様にもお願いできますか?」
こくこく…もみもみ…❤️
「ん❤️へへ…ダーリンの為に、甘いミルク出してやるからな~❤️」
もみもみ…れろれろ、ちゅっ…ちゅうちゅう…❤️
「んぁ…ダーリンのちゅーちゅーっ❤️ひゃんっ❤️気持ちいいっ❤️優しい吸い方でミルク出そうとしてるっ❤️」
「あぁ…旦那様、乳首の稽古もしよう…ぷっくりとした愛らしい乳首だ❤️れろぉ…❤️」
れろぉ~…ちろちろちろ、かりかり…❤️
びくっ❤️びくびくっ❤️がくがくがくっ❤️
「んっ❤️震えながら吸ってる…あぁ…そろそろアツいのがくるぜ…おもいっきり吸ってくれダーリンっ❤️」
はぷっ…ぢゅうううぅぅぅっ❤️ぷっぢゅぅぅぅ❤️
「んぁぁぁっ❤️ミルクっでたぁっ❤️ダーリンの為のミルクっ、いっぱい飲んでくれっ❤️」
ぢゅるるるるっ、ごきゅっごきゅっ…❤️
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ❤️
「おほほほっ❤️旦那様もそろそろわたくしのおっぱいで射精致しましょう?」
「あぁ…っ、沢山精液出すんだぞ?ダーリン❤️」
「射精は見てやるぞ?旦那様❤️」
「わたくしのおっぱいに、好きなだけぴゅっぴゅしてください…だ・ん・な・さ・まっ❤️」
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ……びゅるっ❤️
「ぁ❤️びゅるびゅるって、わたくしのおっぱいに種付けお射精されてますわ…あっ、すごくアツい…っ❤️」
「ははっ❤️ダーリン、白いおしっこしーしー漏らすの得意だな❤️カッコいいぞっ❤️」
「スゴいな…❤️びゅるびゅる出しながら、ラビュリンス殿の胸から溢れそうだ…あれを中に出されたら…っ❤️」
びゅくぅっ❤️びゅっ❤️びゅるるるっ❤️どぷっ❤️
びゅく…ぴゅっ……っ❤️
「おほほほっ❤️いっぱいお射精致しましたわね…さぁ、御覧になって下さいまし…❤️」
にゅるるる……く…ぱぁ……っ❤️
「わたくしのおっぱい…おっぱいなかだしされちゃいました…っ❤️旦那様の精液、どろどろですわ~❤️」
にゅる…ぺちゃ…ちゅるん、ごきゅ…
「んふ……良い精液ですこと…あら?」
ふにゃ…くらっ
「おっとと、こりゃ……」
すー……すー……
「……出しすぎて、眠ったか……」
「…フルルドリス様、ディアベルスター様、旦那様と共に添い寝致しましょう?」
「…そうだな❤️」
「…うむ❤️」
ひょい……カツカツカツ…
ぎし……ぽふ…っ❤️
「ふふふ……眠る姿も、愛らしいですわ…❤️」
「…大人になれば、どの様な姿になるかな…❤️」
「ムキムキにならねぇかな~❤️アタシも軽々お姫様抱っこしてくれねぇかなぁ~…❤️」
「あら、素敵ですわね…でも、先ずは……」
「そうだな…休むか…」
「だな…目覚めたら、求婚しなくちゃ…❤️」
「ふふ……」


「お休みなさい、旦那様❤️」
「良く休め…旦那様❤️」
「しっかり寝ろよ、ダーリン…❤️」
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