ワイワイガヤガヤ…!
ざわざわざわ…!
「あっつー…人混みすげーな…」
「お待たせ~❤️」
「おう……また派手なの着てる~」
「でしょ?似合う?」
「似合うけどよぉ…下の毛、剃らねぇのか……?」
「いいもーんっ大人だもーんっ、そっちもハイレグみたいじゃない」
「…結構着るの勇気要るわ、コレ」
ドギマギ…
「あら❤️リゼットお姉さん達の水着に見とれたかな?」
「これからテントん中でたっぷり、可愛がってやるからな……❤️」
───期待してね❤️
───期待しろよ❤️
しゅる…ぱさ……
「ほら❤️日焼け止め塗り塗りして❤️」
「お姉ちゃん達のお肌を、ちゃんと守ってくれよ?」
ぷぢゅぅぅぅ……にゅるにゅる、ぬりぬり…
「ん……っ❤️あ……上手上手❤️」
「こっちも塗ってくれ~❤️」
にゅむぅぅぅ……ぬりぬり…
「ぁ……っ❤️ホントだ、すげぇうまい…っ❤️」
「そうそう、足裏も塗ってね~…」
ぬりぬり……
「んしょ……さて」
ゴロン、たゆん…っ❤️
「今度は前…と、言いたいが❤️」
「そうね❤️よいしょ…」
「「ほら…アタシ/わたしのおっぱい、塗ってくれる?」」
むにゅ…むにゅん…❤️
「はぁ…っ❤️ん……❤️」
もみゅ…ちろちろ…❤️
「んぅ……やん…っ❤️」
「ぁ…やらしい手つき…日焼け止めはどうしたー?」
「空っぽになっちゃった?あら、じゃあ…」
しゅりしゅり、びくっ❤️
「ボウヤの水着のこれ❤️新しい日焼け止めかしら~❤️」
びくびく、じわぁ……❤️
「おっと、水着が汚れるから脱がすぜっ」
ずるっ…びぃんっ…❤️
「あは、えっちな形の日焼け止めだなぁ❤️」
シコシコ…びく…❤️
「ふふ…ちゃんと振らないとね~❤️」
「そうだな、全部脱がしてやる❤️」
するる…ぱさっ
「私から先に塗るわね~❤️」
「いいぜー、跨がれ跨がれ❤️」
びくっびくっ…❤️
「ふふ…これを、えいっ❤️」
むにゅう……っ❤️にゅぷにゅぷ…っ❤️
「かたぁい日焼け止めはもみもみ解さなくちゃ~❤️」
にゅむ…にゅっこにゅっこ❤️
「やんっ❤️日焼け止めが出たりはいったり❤️」
「ほーら❤️アステーリャお姉ちゃんの水着おっぱいだぞ~❤️」
もみっ…れろれろれろ…っ❤️
「ん…よしよし❤️ココナッツミルクよりあまあまだろ?飲め飲め❤️」
ちゅるるっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ❤️
「あらあら❤️動き早くなった❤️そろそろ日焼け止め出してくれる?」
「いっぱい出してくれよ?リゼットお姉さんのおっぱい、ぬりぬりできるくらいになっ❤️」
コクコク…ヘコヘコヘコっ❤️
びゅっ❤️びゅるっ❤️どぴゅっ❤️
「やぁん❤️おっぱいの谷間、ベトベト日焼け止め出たわ…❤️」
「すんすん…❤️はぁ…っ❤️しかもやらし~臭い…お姉ちゃんにも出してくれるか?」
コクコク…ちゅっ…❤️
「ふふ…よいしょっ、と…ほーら、上に跨がってこーい❤️」
むにゅ…にゅる、むにゅ…ぬるん❤️
「元気な日焼け止めだ、ちっと本気出すかっ❤️」
「ほら❤️ボウヤ見てみて❤️」
にゅるにゅる、ぐっ…ちゃぁ……っ❤️
「うふふ❤️日焼け止めいっぱい出してくれてありがとっ❤️」
むにゅうううぅぅぅ…っ❤️
「よーし捕まえたっ、好きに動いて良いぞっ❤️」
にゅるるる…ぱちゅんぱちゅんっ
「ぬるぬるの日焼け止め、混ぜ混ぜしてるんだな…気を遣ってわりぃな❤️」
「ならローション混ぜ混ぜしようかな~…ん❤️」
ぷしっ…ぴゅう~❤️
「リゼットお姉さんのおっぱいミルクローションよ❤️滑りがもっと良くなるわ❤️」
へこへこへこへこへこへこっ❤️
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…❤️
「おっぱいの谷間でぐちゅぐちゅ、やらし~音出てるぞ~❤️」
「おいで~❤️リゼットお姉さんのおっぱいミルク、あーん❤️」
ぴゅるっ❤️ぴゅうっ❤️
こきゅ、こきゅ…っ❤️
「おっぱいミルクおいちぃでちゅね~❤️アステーリャお姉ちゃんのおっぱいにも、日焼け止め出ちゃうかな~?」
「出し惜しみするなよ?たっぷり塗りたくってくれ…っ❤️」
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ…ぶぴゅるっ❤️
「うおっ❤️んっぷ❤️」
びゅるるるっ❤️びゅぷ❤️どぴゅっ❤️
「うふふっ❤️日焼け止め顔にまで飛んでる❤️」
「ん……れぇろ❤️」
れろ…ごきゅ❤️
「ふ~…❤️最近の日焼け止めはすげーな、飲んでも害が無いもんな❤️」
「そうねぇ……それじゃ❤️」
「おう❤️」
がしっ…むにゅ❤️
ぎゅう…むにっ❤️
「「おっぱいズリズリ、楽しもうぜ❤️/楽しみましょう❤️」」