「う~ん……」
ポチポチ…ポチ……
「実入りが期待出来ないのばっか…」
コソコソ…むにゅ❤️
「やんっ❤️」
むにゅむにゅ…くりくり❤️
「こーらっ❤️お仕事探してるの❤️」
「次それやったら…」
ゆさゆさっ❤️
「「こ・れ」❤️だからね…?」
「すぅ……すぅ……」
コソコソ…ぎし……
むにゅ…もみもみ…
「ん………❤️」
ペラっ…ぴちゃぴちゃぴちゃ……
「……ぅん……そんなにしたいんだ?」
びくっ!
「よっと……準備するから、ちょっと待ってて」
するる…びんッ!
「んふふ❤️おっきいね~っ❤️」
「じゃ…これ、ハサミで谷間の部分をチョキンって切って」
すっ………しょきっ…ぴりっ
「さーて、おちんちん挿入~っと❤️」
にゅぷぷぷ…にゅぽにゅぽ❤️
「あー❤️服がピタピタだから、締め付けられるのが気持ちいいんだ~❤️」
ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷっ❤️
「あついおちんちんが出たり隠れたり…気持ちいいね~❤️」
ずっぷずっぷずっぷずっぷっ❤️
「そろそろ出る?出せ出せっ❤️」
ずぷずぷずぷずぷぶぴゅっ❤️
「あはっ❤️出たぁっ❤️」
ぶぴゅっ❤️ぶぴゅっ❤️ぶぴゅっ❤️
「服の中に封印~❤️谷間ぐっちゃぐちゃかもね~❤️見る?」
ずろぉ~……こぽっ…❤️
「こんなのみたいとかスケベじゃ~ん❤️」
ぐいっ…ばるん……
「次は生で搾り取っちゃお❤️」
ぱぢゅっ❤️ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ❤️
「精液の匂いと音でもっとえっちになっちゃったね~❤️」
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅっ❤️
「おちんちん先っぽ弱いでしょ?れろぉ…っ❤️」
ちゅるる…チロッチロッ…ちゅむ…❤️
「ん……んふふ❤️えっちな味❤️」
ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ❤️
「また出そう?出しちゃえ出しちゃえっ❤️我慢すんなっ❤️」
ばちゅばちゅばちゅばちゅどぴゅるるっ❤️
「はい出た~❤️」
びゅくっ❤️びゅるっ❤️びゅっ❤️びゅっ❤️
「んふふ❤️ほんと可愛いっ❤️もっと搾り取っちゃお❤️」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ……びゅくっ❤️
ずちゅずちゅずちゅずちゅ……どぴゅっ❤️
「ただいま戻りました~」
「おかえり~…」
ちゅぱちゅぱ……
「……また甘やかしてる~…」
「寂しがってるからいいの~っ❤️それより今日のご飯は?」
「今日はうどんですよ~」
「お~…最近暑くなったからね~」
「準備手伝って下さいよ~」
「は~い……」
コソ……
食べ終わったら、お姉さん達と…
ゆさゆさっ❤️
しちゃお❤️